カテゴリ:おかあさんのこと( 43 )

 昭和のおんな

 らもす・・・平成のおとこ らもすはどう思う?

 邦楽、洋楽、ドラマ、アニメ・・・
 今、観たら、聴いたら、
 「何でこれにはまってたんだろう?」ってのも なかにはあるけど、
 70年代後半から80年代のものが、今も好きだ。
 その頃の映像を流す番組やアイドル特集は大好物。
 特に、当時のピンクレディーや中森明菜の映像が
 流れることがわかると 喜んで飛びつくっ!(笑)
 その中でも、特に見たいものと、そうでもないものがあったりして
 「特にみたいもの」を挙げるとしたら・・・
 ピンクレディーなら、「カメレオン・アーミー」「モンスター」
 「ジパング」「マンデー・モナリザ・クラブ」「ピンク・タイフーン」
 「キッス・イン・ザ・ダーク」「うたかた」など。
 「そうでないもの」を挙げるとしたら・・・
 「ペッパー警部」「UFO」「サウスポー」など。

 中森明菜なら、「禁句」「北ウイング」「十戒〈1984〉」
 「SOLITUDE」「FIN」「SAND BEIGE」などは見たいけど
 「難破船」「DESIRE」はそうでもない。

 特にみたい方の理由は、楽曲が好き嫌いと言うよりも、
 その頃のアイドルの顔、髪型、雰囲気が好きだったのに、
 当時の映像をいっぱい流してくれないから・・・
 そうでもない方の理由は、見飽きた聞き飽きた またかよ!ってだけ・・・
 
 きっと みなさんにも、◯◯を歌ってる頃の、◯◯に出てる頃の
 ◯◯さんの雰囲気が好き!・・・って、あるんじゃないかな〜?


 

 で。↑と繋がるようで繋がらないような、まいどまいど話になっちゃうけど(苦笑)
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by loveletterjunkone | 2012-10-06 05:35 | おかあさんのこと

 ありがとう フヨちゃん またね フヨちゃん 

 らもす・・・いなくなっちゃった

 大好きな母フヨちゃんが、4月17日午前2時42分に亡くなりました。
 病院に駆けつけた時、もう意識はなく
 話しかけても応えてはくれなかったけど
 約3時間一緒に過ごし、看取ることができました。

 そして、葬儀の次の日
 4月24日には祖母が亡くなりました。

 こういうことってあるですね。
 
 

 フヨちゃんへお花を贈ってくれて ありがとう。
 心配してメールを送ってくれて ありがとう。
 お返事出来ずごめんね。
 私は大丈夫だから心配しないでね。

 本当に、本当に、ありがとう。


 コメントのお返事が遅れてて申し訳ありませんが
 もう少しお待ちください。
 ブログも少しお休みします。
 
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by loveletterjunkone | 2012-04-27 18:11 | おかあさんのこと

 時差ボケちゅう・・・

 らもす・・・元気でやってるか?

 1時間しか 寝てなくて
 でも ねむれなくて
 
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 歩きまわって へろへろに疲れてても
 でも ねむれなくて
 
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 それが 時差ボケ なのです。
 只今 時差ボケ中です。
 
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 帰国してます。
 私の帰国に合わせて妹たちが東京に遊びに来てます。

 
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 らもすは、ちょうどWebカメラで様子を観てた時
 ど真ん中で、お友達がしたおしっこにおしっこをひっかけてました。(笑)
 
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by loveletterjunkone | 2012-04-14 06:21 | おかあさんのこと

 あなたのぶんまで

 去年の今日 3月11日から 一年が経ちました。

 あの日からずっと、私の中で3月11日は続いてて
 晴れの日も、雨の日も、雪の日も、
 キレイな青空も、優しく照らす月も、星も
 冷たい風も、暖かい陽射しも
 春の匂いも、夏の匂いも、秋の匂いも、冬の匂いも
 愛する仔の呼吸も、温もりも・・・
 つなげて、重ね合わせて、
 3月11日じゃない日なのに、3月11日だった。

 去年の8月に、やっと妹たちが仮設住宅に引越しできると聞き
 これで少しは落ち着けるだろう・・・とほっとした。
 それから、少しずつではあるけれど、
 あの日と、あの日じゃない日に、
 とぎれとぎれの線を引けるようになってきたのに・・・
 
 けたたましいサイレンの音、建物をつぶしていく音
 のぼる煙、灰色の空、よこなぐりの雪、水の音、悲鳴・・・

 あの日の映像が流れると、一瞬であの日に戻される。
 遠く離れたこの地にも 映し出された故郷の惨状
 KAMAISHI という文字
 繋がらない電話 二転三転する情報
 最悪のことばかり考えては打ち消す 身内の安否
 祈り、焦り、叫び、苛立ち、悲しみ、苦しみ・・・
 あの日起こったことは、
 私が生きてきた、生きていく時間の ほんの一瞬
 あの日起こったことは、
 地球が生きてきた 生きていく時間の ほんの小さなため息 
 だけど、ほんの一瞬とほんの小さな溜息は、とても深い傷を残していった。
 今でも、津波の映像を観ると、あの日に戻され
 体が硬くなり、胸が締め付けられる。
 恐怖に震え、怒りに震え 悔しくなる。
 あっという間に一年が過ぎてしまうことも 悔しくなる。
 一年は早いのに、あの日は長かったな・・・

 確かに一年という月日は過ぎた。
 「あの日を忘れない」「あの日を忘れないで」そんな言葉も聞く。
 わかってる。私だってそう思うよ。私だってそう言うよ。
 でも、心のずーっと奥の方にある 本当の声は
 もう見たくない、思い出したくない、残したい記憶なんかじゃない って言ってる。
 心の痛みを伴う「忘れられない」は、ずっしりと重すぎる。
 時々、その重さに耐えられなくて叫びたくなる。
 「忘れられない」って 忘れたくてもできないからなんだろうな・・・
 気がつけば、当たり前の事を特別な事のようにつぶやいてる。
 
 でも、だけれども・・・
 見たくなくても、思い出したくなくても、
 起きてしまったことを、あの日に遡ってなかったことにすることはできないから。
 私たちが変えられるのは、この先のことだけだから。
 少しでも未来の力になれるように、自分の未来も自分で変えていくしかない。


 犠牲になった人たち、犠牲になった動物たちが、
 どんな気持ちで空から私たちを見ているのか・・・私にはわからない。
 その想いを一つの言葉にしてまとめることなんかできない。

 でも、犠牲になった人たちや動物たちの
 続くはずだった これからという時間を、
 生きてる私たちで、分け合うことはできるんじゃないかと思ってる。
 私たちは、生きているのだから、生きていくのだから・・・
 あの人のぶんまで、あの仔のぶんまで、
 笑ったり、喜んだり、怒ったり、泣いたり、
 もっともっと、いろいろいろいろ、たくさんたくさん すればいい。

  
 私は・・・あなたの分も 笑って生きていきたい。
 私がこの世から居なくなる時、それが出来た と
 胸を張って言えるようになりたいと思っている。

 


 まだまだ多くの方々の支援や応援なしでは
 どうにもならない事も多いけど
 でも
 自分たちが生まれ育った町は・・・
 自分たちが住んでいる町は・・・
 自分たちで変えていかなければいけない。
 そこから本当の復興が始まるのだと思う。


 あれから一年という節目の日に
 何か書いたほうがいいのだろうか? 書かなくてもいいのだろうか?
 3月11日が近づくにつれ、そんなことを考えていました。
 きっと、あの日から、私の身内のこと、被災地のことを
 見守ってくれてる友たちは、
 ここに書かなくてもわかってくれるだろうな・・・そう思いもしました。
 それに、みんなが元気になれるようなことを書ければいいのですが
 まだそんな感じではなく、みなさんの気持ちまで重くしてしまったら・・・
 そんな不安もありました。
 でも、書くことを決めたのは、あれから一年経った この日に、
 今の気持ちに向き合い整理しようと思ったからです。

 今では、妹とあの日のことを話すことはありません。
 最初の頃は、私から聞くことはあったけど・・・
 妹にとっても、思い出したくない日なのだと思います。
 それなのに、いろいろ聞いて、話をさせようとした私・・・
 本当に悪いことをしたな・・・と。
 淡々と話せるフリはしてたけど
 私の前で涙を見せなかったけど
 怒りにかえることで誤魔化してたようだけど
 手が震えてたのを知ってる。声が震えてたのも知ってる。

 ものすごく怖かったんだろうな・・・

 あの時、あれこれ考えずに、すぐに行ってあげれば良かった。
 時間はかかるかもしれないけれど、
 これから先も、寄り添って支えて見守っていこうと思ってます。
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by loveletterjunkone | 2012-03-11 14:46 | おかあさんのこと

 ししょー の てーる☆彡

 らもす・・・ほれほれっ! てーるだよ~~~
 
 最近のかあちゃんのことを、今日はぼくが綴ります。




 めんどくちゃい

   と

 めんどくちゃい

   が


 たたかって

 がまん の めんどくちゃい が

 かったようです

 ぽにー の てーる に

 みえない てーる 

 なんねんぶりだろー と

 あそんじゃったりしてます

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 たまに ししょー と

 よばれてます













 
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 ながーい てーるが あったときは

 しゅしゅ とか ぱっちんどめ とか いうやつ

 いっぱい もってたようだけど











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 いまは いろごむ で

 あそんでるようです












 このひとのことを

 よくしる ぼくは おもう

 もすこししたら

 てーる で あそぶのにもあきて 

 きっと また

 めんどくちゃい って

 いいだすんだろうな

 ってね




 
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 はあ〜〜〜

 犬のぼくには わかりません

 ぼーるあそびのほうが たのしいのに・・・


 めんどくちゃいね にんげんって・・・
 
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by loveletterjunkone | 2012-01-30 01:30 | おかあさんのこと

 銀河高原ビール

 らもす・・・これね、知ってたけど 買うのは初めて


 11月25日(金)まで、渋谷UPLINK Xにて
 「大津波のあとに」「槌音」という
 ドキュメンタリー映画が上映されています。
 公式サイトは→ こちら
 映画の感想を書かれてる方もいます→ こちら
 (「槌音」(つちおと)の監督大久保愉伊(おおくぼゆい)は
 大槌町出身で高校の後輩にあたります。
 あの日亡くなった同級生も、この大槌町に住んでました。)

 お近くにお住まいの方もそうじゃない方も観に行ってやってくださいませ。
 よろしくお願いします。





 深いネイビーブルーのビンと
 
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 ラベルが可愛くて買っちゃったけど
 
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 これ、美味しいのかな~?
 

 
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 岩手の地ビール。銀河高原ビール です。
 (ちなみに、盛岡―金田一温泉間を走る在来線は「いわて銀河鉄道」って言うんだよ。
 これに乗ると実家の最寄り駅に着くの。でも新幹線に乗っちゃうからこれには乗らない。)

 銀河高原ビール。
 日本のスーパーで売ってるのを一本だけ買ってみました。
 まさか、らもす地方でも買えると思ってなかったので
 嬉しくて買っちゃいました。

 が、私がビールを買うって珍しんだよね~
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by loveletterjunkone | 2011-11-22 11:22 | おかあさんのこと

 きっと同姓同名なんだと思うのだけど・・・

 らもす・・・「らもす」って名前のワンちゃん居るのかな?

 この鳥は Blue Jay ・・・
 
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 私はこの鳥を 青い鳥 と呼んでいる。
 
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 らもすが ンこ中に(笑) 
 目の前の枝にとまっているところを撮った。
 Blue Jay Jay は、ジェイジェイという鳴き声から付けられたらしいが
 私には、ジェイジェイ とは全然聞こえなくて、ギィーギィー って聞こえる。(笑)

 
 さて、11日であの震災から8ヶ月になる。
 あの日から、被災地のこと、友達のこと、動物のこと などなど
 何かできる事はないか? 何か情報はないか?・・・と
 ほとんど毎日、ネットで探し続けてた。
 
 とても残念なことではあるけど、半年が過ぎた頃からは、
 まだ見つからない人の名前を探す事はなくなったけど・・・

 それ以外のことは、今も、あれこれ検索している。
 少しでも現地にいる人たちの声を集めたいと思っている。
 その中には、私の知らない同郷の人が発信するブログもあったりして
 偶然見つけた記事の中に、もう何十年も連絡を取り合ってない
 知り合いのことが書かれてたりして・・・驚く。
 あー。無事だったんだぁー と喜ぶ。
 
 その日も、いつものように調べていた。
 2ヶ月前まで毎日、それもあんなにたくさんの人の名前や年齢を見てきたのに
 なぜか、一度も、その人の名前を目にすることはなかった。
 なのに、あれから8ヶ月になる今になってその名前を見つけたのだ。

 その人に最後にあったのは、もう28年も前のことで
 当時は東京に住んでいたから、今も東京に住んでいると思ってる。
 でも、私の知ってるその人と同姓同名の名前が出てきて、しかも年齢も一緒だと、
 まさか・・・いや違う・・・でももしかして・・・と、心臓がばくばくする。
 その日から、思いつくいろんな言葉で検索してみたが、↑以外の情報は何も得られない。
 その人が、今何処で何をしているのか・・・知っていそうな人も知らない。
 いま、仲の良い友達に頼んで、知っていそうな人を探してもらっている。
 
 自分と同姓同名で同い年の人って、どれくらいいるのだろう?
 たぶん、いや、きっと、同姓同名同年齢の方なのだと思うのだが・・・


 その人の名前と同じ名前を見つけて気付いた。
 私は、その人のことを何も知らなかったんだ・・・と。
 今までだって「どうしてるんだろう?」と気になったことはあったのに
 なぜ、その時、連絡してみようと思わなかったのか・・・探してみようと思わなかったのか・・・
 普通に当たり前に考えれば、連絡しない選択の方が正しいのだけれども。
 
 その人・・・とは
 以前ここでも触れたことのある人だ。
 初めて本気で好きになった人。
 こっそり上履きを洗って げた箱に返した片思いの人。
 彼と同じ名前を見つけた。



 実は、亡くなった同級生と同じ地区に、
 もう一人 同姓同名の女性がいた。
 安否確認してる頃、その女性は無事で、避難所にいることがわかり
 その人が、同級生だと思ったみんなは 喜んでいたのだったが・・・
 すぐに 年齢が違う 別の人だとわかった・・・ということもあった。
 
 

つづきます
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by loveletterjunkone | 2011-11-11 14:46 | おかあさんのこと

 ほうげん ひろめ隊っ!《追記あり》

 らもす・・・おめさんって、めんけーよな~~~


 突然ですが、問題ですっ! emoticon-0128-hi.gif


 おしょす



 これ、標準語では、なんていう?



 ヒント emoticon-0133-wait.gif

 
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 《追記》 *答え*

 おしょす」 とは 「恥ずかしい」 のことです。

 小さい頃から当たり前に使ってきた方言だったので
 「どうして、恥ずかしいを「おしょす」って言うの?」・・・と
 その語源由来など考えた事もなかったのですが
 今回、「おしょす」・・・の答えを書くに当たってちょっと調べてみました。

 「おしょす」の「しょす」とは
 「笑止千万」とか「笑止の至り」の「笑止(しょうし)」に由来する言葉が方言として残ったのだそうです。
 「笑止」とは、滑稽であること、可笑しいこと、気の毒に思うこと、またそのさま。
 などの意味がありますが、そういう他者に向けられた嘲笑を
 自らに向けて、愚かだ、我ながら恥ずかしくて笑われそうだ・・・になったようです。
 「笑止」を辞書で引くと、最後に「恥ずかしい・こと(さま)」と出てきます。

 浄瑠璃に「ほんにまあ、わしとした事が始ての仕合になめたらしい(無礼なことをしたようです)。
 おお笑止と袖震ふさへ廓めかし」(『一谷嫩軍』)
 という例もあり、恥ずかしさに袖でわが顔を隠して「おお笑止」と言います。
 これが訛って「おしょす」になったのではないかと・・・
 じゃ、「おしょし」になるのでは?と思う方もいるでしょう?
 私もその辺のことはよくわかりませんが(笑)
 その地方によって「し」と「す」の訛りの違いがあるようです。
 「しょす」の前の「お」については、感動詞の「お」であると言う人も居れば
 丁寧語の「お」だという人もいて、どちらが正しいのかわかりませんが
 「ああ。恥ずかしい」も「お恥ずかしい」も、どっちもあり!でいいと思います。(笑)
 この「おしょす」・・・という方言。
 同じ岩手でも一関(いちのせき)辺りでは「恐縮です」という意味で使われることもあるそうです。
 で、なんと。山形県米沢市では「おしょす」は「ありがとう」の意味なんだとか。

 えええええええ? たまげたっ!

 でも、「恥ずかしい」が「恐縮です」になり「ありがとう」になっていった。
 そう考えれば、何となくわかるような気がします。

 ちょっと可愛くて面白い方言を紹介したくて、問題を出しましたが
 色々調べてみると、おもしろいものですね~~~

 さて、ここでもう一度 らもすのヒント画像を観てください。
 「なるほど!そういうことね。」と納得して頂けましたでしょうか?(笑)
 らもす「おしょす~~~」って言ってますよね? ふふ

 また、方言にぴったりのヒント画像を見つけたら、問題を出しますねー。 

 お付き合いくださり ありがとうございました。


 その前に・・・がんばっぺし!とは
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by loveletterjunkone | 2011-09-30 06:21 | おかあさんのこと

 当たるか当たらないかは・・・ あなた次第?

 らもす・・・当たったら何がほしい? ふふ

 当たり前のことだけど・・・

 買わなきゃ 当たらない宝くじ。
 
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 でも・・・

 買っても 当たらない宝くじ。
 
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 みなさん、宝くじって 買ってますかぁー?


 若い頃は、本気で「当たったら、どうしよう?」って、あれこれ考えたものだけど
 この頃じゃ、冗談で「当たったら、どうしよう?」って、あれこれ考えもしない。

 それでも、買いつづけなきゃ~当たらないのですよ。
 って、高額宝くじに当たった人は言ってますよね。
 こちらでも、「たまたま」買った人よりも、
 「ずーっと」買いつづけてた人が、何百億とか何千億とか当てちゃうわけです。
 ここまでケタ違いに高額だと困惑しそう。きっと「恐いっ!」って思いそう。

 実は、昔勤めてた職場の女性が、
 「一等前後賞一億円の組み違い」とやらで「100万円」を当てたことがあるのです。
 (そのクジを見せてもらったけど、数字がピッタリでビックリしました。
 でも、組が違うだけで、もらえる当選金がこんなにも違うんだーってことにもビックリしました。)
 その女性も、一度に買う枚数は多くなかったけどコツコツ買い続けてきた人だった。

 「当たり前だけど、買わなきゃ、当たらないわよ」・・・その人もそう言ってた。

 ・・・で、期待はせず。でも彼女の言葉を信じて。
 だけど買うときは、清志郎の 「宝くじは買わない」 って歌が頭ん中で流れ・・・
 それでも、発売された年から買い続けてる宝くじがある。
 ま、買いつづけてると言っても、1ヶ月に1~2度買うくらい。
 それは、自販機で買える$2のスピードくじ(スクラッチ)で
 私が一番「当たったらいいな~」と思ってる宝くじだ。

 WIN FOR LIFE→$1000、$2000、$5000の3種類ある。

 これ、当たると、生涯 週に1000ドルずつ(もしくは、2000ドル、5000ドル)もらえるのだ。
 一度に大金を手にするのではなく、毎週、死ぬまでもらえるというもの。
 想像できない当選金よりも、具体的に使い道を考えられるから現実的である。
 そういうところが、私には魅力的な宝くじなのだ。

 $1000クジは一枚 $2
 $2000クジは一枚 $5
 $5000クジは一枚 $30(最近、発売されたようで、$30もしやがる 笑)

 一枚で2つのゲームを楽しめるようになっていて
 1つは、自分の数字よりも相手の数字が小さかったら 当たりってのと
 もう1つは、同じ数字が3つ揃えば 当たりってもの・・・
 ここに、「LIFE LIFE LIFE」の文字が3つ揃えば大当たりだ。
 ほんとは、$2000もらえる$5クジを買い続けたいのだが
 買い続けるには、ちと高いので、$2のを買っている。
 今まで当てた最高金額は「$100」で、「$2」とか「$20」もちょこちょこ当ててる。
 ・・・が、ほとんどはハズレてるので元を取っただけ。
 それでも、「買わなきゃ、当たらない」

 んで、面白いことに、アルシンドと友達の旦那さん何人かの男性たちは
 こういう「ちまちま」したものに当たるよりも(←ちまちまじゃないんですけどぉ)
 「どかーん」と100億円が当たったほうが良いと言う。
 しかし、私の周りの女性達は、みな私と一緒で、
 一度に100億円もらうより、毎週確実に 「$1000」 もらえる方が良い!と言う。
 やっぱ、女って・・・現実的なのかしら?

 あなたなら、「ちまちま」と「どかーん」 どちらがいい?(笑)

 あなたにも買い続けてる宝くじってありますか?
 当たったら、どーする?(笑)

 
 らもす地方のローカルテレビ局では、
 高額宝くじに当たった人にインタビューしてる映像を流すことがある。
 購入したお店(デリ)の前で、当選金が書かれたでっかいパネルを持って喜ぶ当選者。
 「あらあら。いいの?大丈夫?」 そこは治安が良いとは言えないのに・・・

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by loveletterjunkone | 2011-07-29 08:51 | おかあさんのこと

 知らない町を見ているような・・・

 らもす・・・なんか違う町のようだったよ

 生まれ育った町へ帰った。
 駅を出て一番最初に見えたものは・・・
 
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 背の高いフェンスより高い山。泥と瓦礫でできた山。
 この積み上げられた山の中には
 昨日まで当たり前だった暮らしがある。
 見慣れた床や柱や屋根やテーブルや椅子や写真や車の一部や・・・
 形はすっかり変わってしまったが、ここにある。
 
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 私はこの町を出てから もう30年くらい経つ。
 ここで暮らしてた頃の私は、テレビや雑誌でみる世界から遠く離れた
 「刺激」のない田舎暮らしに愚痴をこぼしていた。
 何もない田舎から、いつか都会に出る日を心待ちにしていた。
 でも、それまでは・・・その日がやってくるまでは
 それなりに、一生懸命生きてたように思う。

 私も、そして友達も、この町を離れ、今は違う場所で暮らしている人が多い。
 それぞれが違う場所で、違う暮らしをしていても、
 ここに戻ると、みんなあの頃の懐かしい笑顔に戻る。
 いつもと変わらない顔ぶれ、いつもと変わらないお店
 「この町も、昔栄えてた頃と違って、もうだめだね~」なんて言いながらも
 ここに戻ってくると、素の自分に戻ることを許されてるようで、ほっとしたものだ。

 故郷というものは、そういうものなのだろうか。

 山があって、海があって、あの顔があって、あのお店があって・・・
 歳を重ねれば重ねるほど、この町が好きになっていった
 帰る(戻る)田舎があることは幸せなことだった。
 
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 でも、今。
 こんなに町が変わってしまっても、
 
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 懐かしいお店が無くなってしまっても、
 
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 私たちは、以前より もっともっと この町が好きになった
 
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 正直に言うと、
 私には、あちこちに懐かしい思い出が残る町ではあるけど
 見慣れた町とは言えなくなってた。
 「あれ?ここに○○ってお店があったよね?」と聞くと
 「姉ちゃん、そのお店、もうとっくになかったし・・・」と言われる。
 一年に一度、帰省するかしないか・・・の
 町の記憶はどんどん薄れていくし、知らないことが増えていく。
 その町が、こーーーんなに変わってしまうと、
 まるで 知らない町を見てるような、なんとも不思議な光景だった。

 その中に、私の懐かしい思い出から外せないお店を見つける。
 つい半年前に帰省したときの記憶のまんま、
 昔のまんまで残ってない姿を見ちゃうと
 大事にしてきたタカラモノを一つ。そしてまた一つと・・・
 太刀打ちできない自然のチカラによって失くしたものは
 「しようがないよな~」そう言って手放すしかないのか?と悲しくて辛かった。
 寂しかった。切なかった。胸がぎゅーっと締め付けられた。

 身内や同級生などは、あの日のことを笑って話す。
 よくそれで生きてたね~ってことを笑って話す。
 悲しい話も、辛い話も、最後には笑い話にしてしまう。
 きっと昨日まで何度も何度も涙を流したことだろう。
 いや、今もまだ、この先もずっと、涙を流す日があるのだろう。
 ある人が言っていた。

 「悲しいごとや辛いごどを思い出したりしてるわげでねーし
 普通に、ただあるいでいるだけなのによぉー
 何が何だがわがんねげど、勝手に涙がでてんだっけー」


 って・・・

 私みたいに日本から東北から遠く離れたとこに居る人が
 「わかる」と言うのは、あまりに軽い感じがするし
 その人の何百分の1くらいかもしれないけど
 何だか、それが、「わかる」ような気がする。
 確かに、ここで?このシチュエーションで?ってとこでこみ上げてくるのだ。

 友達は、少しでも早く町が元気を取り戻すことを願い、
 熱い想いで新しい街づくりを考えている。
 是非それに参加したいと、東京から車で何度も帰っている。
 しかし私は、その話を「そうだね」「うんうん」と聞きながらも
 彼女よりも、もっともっと手前で止まったままだ。
 そのつもりで帰ったのに、止まったままだ。
 これではいけない。
 
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 そうだ!負けてはいけない。
 どんなに悲しいことがあっても、明日はやってくるのだから。
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by loveletterjunkone | 2011-07-04 13:00 | おかあさんのこと