カテゴリ:思い出( 18 )

 お片づけちう

 らもす・・・夜中に がさごそ うるさくしてごめん

 
 引っ越しする予定はないけれど
 引っ越しするつもりで、クローゼットの中を片付けてる。
 
 ものの多さに 呆れ返った。
 もう何年も着てない洋服や、ヨレヨレなのに取ってる洋服。
 こんなにもあるなんて・・・
 
 寄付できるものは 支援したい団体へ
 あとは ぜんぶ ゴミになる。(滝汗)

 その中で 「これ、どうしようかな?」
 と、迷った洋服が2着あった。
 もう ん十年も 着てない。
 きっと残しても、この先着ることもないと思う。

 でも、手放せない・・・

 みなさんには、そんな洋服ってありますか?


 一つは これ
 
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 高3の冬に、自分で稼いだお金で(アルバイトして)
 9800円 で 買ったコート。
 当時、地元には、若者向けの可愛い洋服が売ってる
 セレクトショップのようなお店が、1〜2店舗しかなく
 地元のほとんどの女子は、このお店で買ってた子が多かった。
 
 もう一つは これ
 
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 20代前半に、これも地元のセレクトショップで買ったスーツ。
 このお店のオーナーは、とてもセンスの良い方で
 私好みのちょっと変わっててかっこいい
 そんな個性的なデザインのものばかり置いていた。
 が、このお店の洋服は高かった。ゼロが一つ多かった。
 これに、黒の帽子と黒のハイヒールで、ハウスマヌカン気取りだった。(笑)



 物には執着しないタイプだけど
 「思い出」のものは、なかなか手放せない人だ。
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by loveletterjunkone | 2012-03-23 11:48 | 思い出

 雨の日の朝 届いたものは・・・

 らもす・・・沁みるぜっ!

 昨日今日と、冷たい雨が降っている らもす地方。
 天気予報では「深夜には雪に変わるでしょう」と言っている。

 そんな 始まりは雨の日に・・・
 日本から思い出がいっぱいつまった郵便物が届いた。

 中には、10月に開かれた同窓会のインデックス写真。と
 当日の写真と卒業アルバム全ページの写真を一枚のDVDにしてくれたもの。と
 その日集まった同級生をクラス別に写した写真。と
 出席者、欠席者 から届いたメッセージ。などなど・・・が入っていた。
 
 希望者全員に(欠席者にも)無料で送るとは聞いていた。
 友達から「順子はどうする?欲しい?」ってメールはもらっていた。
 でも、こっちまで送ってもらうのは申し訳ないので
 「帰国した時にでももらえれば」 と返事をしたのだが・・・
 
 
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by loveletterjunkone | 2011-12-08 12:08 | 思い出

  鎮魂と復興祈願 虎が跳ねる 

 らもす・・・あのね、かあちゃんは跳ねトラが好き

 毎年10月の第3日曜日を最終日とする金土日に行われてた「釜石祭り」

 道具や衣装、山車屋台、練習場所、他にも祭りに必要なものが流されてしまいました。
 神社本宮からご神体を迎え見送る「曳き船まつり」に参加する船も流されてしまいました。
 そして、釜石の郷土芸能である虎舞保存連合会のメンバーも何人か亡くなった。
 今年は祭りなんかできない、中止になるだろう・・・みんながそう言ってましたが
 規模を縮小してでも、こんな時だからこそやっぺし!と予定通り開催することを決めたようです。
 まだそういう気分になれないと家にこもる人、海に向かって手を合わせ涙を流す人
 今年も祭りが見れて嬉しいと喜ぶ人・・・
 それぞれの想いを乗せた2隻の船が出港し鎮魂と復興を祈願した。
  
 釜石祭りは、尾崎神社例大祭と新日鉄山神社例大祭の合同祭なのですが
 ネットで調べてみると、「へぇー、そうだったんだ~」と知らなかったことばかり・・・
 興味のある方やお時間のある方は、是非 これ とか これ とか これ ・・・ 
 読んでみてください。

 さて、この祭り。
 小学校の低学年に行ったのは覚えているのですが、
 その後、ちゃんと見たことがない。
 小学4年生から祭りは見るものではなく参加するものになりました。
 通ってた学校は違いましたが、アルシンドも同じです。
 私は踊りで、アルシンドは太鼓で、お祭りに参加してました。
 今も当時のように踊ってるのだろうか?・・・と動画を見てみました。
 目抜き通りを踊りながら練り歩くのは今も昔も変わりませんが
 当時はもっと賑やかで派手で熱気があった。
 去年の祭りを見てみると、なーんかみんなダラケてる感じ。
 
 

 おおお。1979年の古い映像見っけ!
 熱いっ!(笑) これよ、これ。

 

 あれ~? でも、この祭りの日私は何してたんだろう?
 もう祭りには出てなかったのに見てないぞ。
 日曜も部活だったのかな~

 アルシンドと一緒に見に行けば良かった。
 (・・・って今だから言えるけど、
  一緒に歩いてるところを見られるのが恥ずかしかったのよね)
 
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by loveletterjunkone | 2011-10-27 15:23 | 思い出

 お袋の味は 末っ子妹の味

 らもす・・・末っ子妹の味は懐かしいのだ

 私の母 フヨちゃんが作るご飯は、
 ぜんぜんお洒落じゃないし、小鉢など使ってこ洒落た盛り付けもしない。
 それを、「さぁー。好きなだけ食えっ!」と
 いろどりなど考えず大鉢にドンと盛り、テーブルにドンと並べ、
 ジカ箸で取って食べるような、そんな食卓だった。

 育ち盛りの大食いな子供3人と、これまた大食いな父親とフヨちゃん。
 何も考えず食材が買えるほど裕福な家ではなかったので
 家族5人が腹いっぱいになるように工夫したのだろう?と思う。
 そういうフヨちゃん料理がよく出てきた。

 例えば、以前ここでも紹介した
 ☆「タラコのきんぴら」(牛蒡と人参と干ししいたけをタラコで炒め煮したもの)
 
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 ☆「ナスいれ」(最後に七味唐辛子を多めに入れて炒めたナス)、
 ☆「イカの茶色いヤツ」(イカと大根を茶色いワタで煮た物)、
 ☆「春雨にピーマンとか入ったヤツ」(春雨、ピーマン、ハム、しなちく(メンマ)を炒めたもの)

 他にもいくつかあるが・・・名前がないので↑のように呼ぶ。

 こういうフヨちゃん料理は、あまりお洒落な感じではないのだけれど
 我が家にお客様が来たときや、仲の良いお友達が遊びに来たとき、
 もう一品・・・「品数を増やしたい」と困ったときに、仕方なく(苦笑)作って出した事がある。
 しかし、フヨちゃん料理は意外にウケが良く
 「こういうの初めて食べました」・・・と喜ばれ、作り方を教えてと言われる。
 しかし、私が作るものは、フヨちゃん風ではあるものの、同じではない。
 たぶん、こんな材料で、こんな味付けだったよな~?って思い出しながら作ってきたものだ。


 私の帰省に合わせて、妹も実家に行くことが多いのだが
 何日か泊まって、実家から釜石へ戻る前日に
 「おかあさん、あれ食べたいから(持っていくから)作ってっ!」と、
 妹は、フヨちゃんにあれこれリクエストしていた。
 「るっこ、これも持って行くか?あれは足りてるか?」と、
 フヨちゃんは、妹にいろいろ持たせようとしていた。
 それは、手作り味噌だったり、漬け物だったり
 味付け(炊き込み)ご飯だったり、みそ餅だったり、夕顔炒めだったり、煮しめだったり・・・

 毎度、楽しそうな二人の会話を、ほけーっと眺めながら、
 私は、きゅーんと寂しくなる。「私には、これがなかった」・・・と。

 私より先に結婚した末っ子の妹は、
 当時まだ、とても若い奥さんで若いママさんだったのもあってか
 しょっちゅう実家に帰ってきて、旦那と一緒に夕飯を食べてから帰ったり、
 おかずをタッパーに詰めて持ち帰ったりしていた。
 ま、フヨちゃんも私も、孫(姪っ子)に毎日でも会いたかったので
 呼び出してたって感じでもあるのですがね・・・(苦笑)
 だって、姪っ子1号、可愛かったんだもんっ!

 私が、まだ小さかった姪っ子1号を
 おんぶしたり
 
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 ベビーカーに乗っけて散歩したり
 
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 「空を越えて、ららら、星のかなた~♪」と「アトム」の歌を教えたり、
 幸せな時間を過ごしてるころ・・・
 フヨちゃんと妹は、一緒に台所に立って夕飯の準備をしていた。
 新米主婦の妹は、フヨちゃんの「味」を、こうやって憶えていったのだ。
 そして、娘が心配な母フヨちゃんは、何でもやってあげたいようだったが
 「そこまで甘やかすのは良くない!」と、私がフヨちゃんを叱ってからは・・・
 「あまり世話になってばかりでは申し訳ない!」と、妹の旦那が妹を叱ってからは・・・
 私と、妹の旦那に見つからないように、二人でこそこそやっていた。(笑)
 それを私は知っている。(こういう時は見て見ぬフリをする。母の気持ちはわかるので何も言わない)
 私が結婚しNYへ旅立った後も、フヨちゃんと妹はこういう日々を重ねていたのだろう。
 妹を見ていればわかる。
 妹がやっていることは、私が憶えている昔のフヨちゃんそのものだから・・・

 震災前、妹の家に泊まったときもそう思った。
 今の私には当たり前になった パック入りの めかぶ。
 めかぶの味噌汁を作るときも(これ、大好き)
 既に細かく切ってある緑色しためかぶを買って味噌汁に入れる。
 しかし、妹は、茶色くて丸くてぬめっとした
 生のめかぶを、包丁で細かく切って食べさせてくれた。
 
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 そー言えば昔、フヨちゃんも、こうしてきざんでたな・・・

 ↑の「きんぴら」も、私はお店で売っている赤いタラコで作るが
 妹は、生のタラコを使う。

 そー言えば昔、フヨちゃんも、生のタラコを使ってたな・・・

 味付けご飯も、私のはご飯が固めで色も濃いが
 妹のはご飯が柔らかめで色も味も優しい。

 そー言えば昔、フヨちゃんも、こういう味付けだったな・・・

 フヨちゃんと妹が使ってるお醤油は、
 昔からずーっと変わらず、地元で作られ地元民に愛されてる
 「藤(富士)勇」 の醤油。 今も使っている。

 そうそう!この醤油じゃないとね、フヨちゃんの味は出せないのよね・・・

 妹の料理は、私には出せないフヨちゃんの味、今のフヨちゃんの味ともちょっと違う昔のフヨちゃんと同じ味(笑) 
 懐かしいお袋の味だっ!




 さて、ご報告が遅れましたが・・・
 妹家族。
 震災から5ヶ月経った8月に、
 やっと仮設住宅に引越しすることができました。
 確かに狭いけど、アリが大量発生してるらしいけど、
 「姉ちゃん、自分の家は良いよ。快適だあああ」 と、喜んでました。
 「一度、泊まりにくれば」 と、言ってもらえたので泊まりに行こうと思ってます。

 色々と心配してくださった皆様。
 まだまだ考えなきゃならないことは沢山ありますし
 これから先のことを考えると心配ではありますが
 今、妹たちは、震災後、妹が一番望んでいた落ち着ける場所・・・
 仮設住宅で、家族と一緒に(犬2匹も一緒)元気でやっています。
 本当にありがとうございました。

 そしてこれからも、被災地への応援、よろしくお願いいたします。
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by loveletterjunkone | 2011-09-07 08:48 | 思い出

 10月の海

 
 らもす・・・かあちゃんね、サイレンが鳴っても逃げたことなかった。津波をなめてたよ。

 
 昨年の 10月に見た 海

 ここは 世界的にも有名で珍しい片寄せ波の海岸
 (寄せる波のみで返す波がない現象。浜の粗い砂の間に寄せる波が吸い込まれてしまうため、
 波が海岸線で消えて返す波がないという。遠浅の白い砂浜が約500m続く)
 
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 防波堤と水門
 
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 公共埠頭
 埠頭には、たくさんの野良猫が暮らしている
 この埠頭で、アルシンドと別れ話をしたっけな・・・
 
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 そして、古いアルバムから。
 お魚を抱いた真っ白い 観音様 が海を向いて立っている。(高さ48.5m。昭和45年建立)
 妹が住んでた家の前の道路から、この観音様が見えた。
 
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 あの日、かんのんさんは、迫りくる波を、どんな気持ちで見ていたんだろう。
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by loveletterjunkone | 2011-03-26 11:25 | 思い出

 引っぱり出して 開いて閉じて かき回す

 らもす・・・この車、覚えてる?

 わかったっ!戻ったら送るねっ!
 そう約束したのは、去年のこと。

 去年、相方 と会ったときに、
 あの頃のあの時の二人で撮った写真を持ってる と話したら
 「見たい、見たい、その写真、見たいっ!
 もーーっ!おメメキラキラ。嬉しそうな顔で言うので(可愛い奴じゃ~~~)

 「わかった。戻ったら送るねっ!

 相方には、私がこっちに戻ったら すぐに、
 写真をカメラで写したのをメールで送ると約束した。(スキャナーがないもんで)

 あれから2ヶ月半ちょっと過ぎた 昨日のこと。
 「じゅんちゃん、持ってるって言ってたあの写真、メールで送ってくれる?
 相方からメールが入った。

 うっ うっ うっ うっぎゃああああああああ~~~

 相方に言われるまで、すっかり忘れてました。全く覚えてませんでした。
 きっと、相方も、「いつ、送ってくれるのかな?
 と、楽しみに待っていたのだろう。でも、遠慮して言えずにいたのだろう。
 う゛・・・すまないことをした。

 今日中に送らねば・・・
 が、その、二人で撮った写真。
 あったことは覚えている。これは間違いないっ!(あやしー)
 しかし、どのアルバムだったか?どの箱だったか?どの袋だったか?覚えてないのである。
 アルバムに貼ってないフィルム写真も山ほどある。(う゛ぐっ)
 アルバムを開いたり閉じたり、箱を引っかきまわしたり、袋からばさーっと出したり・・・
 時々、懐かしい写真を見つけては、しばし懐かしむ。(笑)
 こんなんじゃ~時間ばかりが過ぎていく。(汗)
 あれ~?ないな~~?と、探すこと(懐かしむこと)3時間。

 で・・・ ようやっと、ようやっと、見つけました

 アルバムでもない、箱でもない、袋でもない(大汗)
 相方との写真は・・・手帳にはさんであったのだ~~~
 (この写真を、いつか相方に見せようと、帰国時に持っていくアドレス帳にはさんでいたのだ)
 つーことは? ってことは?

 この間も、持って行ってたんじゃ~~~んっ!
 アホや、アホや、お前は、どアホやああああああああ。
 

 (ドウドウドウ)
 カメラで撮って、すぐに送りました。
 (ほっ)

 もしかしたら、相方以外の人にも、
 いろんなことを調子よく引き受けといて、
 やってないことがあるのかもしれないな・・・(汗)

 友達に、例え 100円でも、1000円でも、
 よっぽどのことがない限り、お金を立て替えてもらうことは、ない。
 でも、これも?もしかしたら?覚えてないだけで、あるのかも?
 と考えると恐い。(汗)

 もし、私に会ったことがある方で、↑のようなことがあったのに
 遠慮して言えないでいる人がいたら、言ってくださいませ。
 「〇〇するって言ってたのに、〇〇送るって言ってたのに、それってどうなったの?」
 って、ちゃーんと言ってくださいませませ。お願いしますです。
 はぁ~~~。今回は、相手が何でも許してくれる相方で、
 大問題になるようなことじゃなかったからよかったものの(よくないでしょっ!)
 これがお金絡みのことだったらと考えると、恐いですわ~~~
 ↑こういう約束事は特に、相手には寛容なんですが自分には厳しいのです。
 (自分が友達にお金を貸したことや立て替えたことは、忘れてもいいことと思ってる)

 さて。引っかきまわして懐かしんだ写真の中から・・・
 相方との写真を撮るついでに、こんなのも撮ってみました。
 初代らもす号 の写真たちです。
 CHEVROLET CAMARO(シボレーカマロ)という車だ。(もうちょっと濃いワインレッド色でした。)
 
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 この頃は、抱っこされて車に乗っていた らもす。
 まだ小さかった。

 そして、ようやっと見つけた中から・・・
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by loveletterjunkone | 2011-01-21 09:00 | 思い出

 あこがれボイス

 らもす・・・らもすの声は意外と野太いのよね?

 こんにちは。
 ビデオになると、可愛い声をつくる らもすのかあちゃんです。(笑)

 さて、みなさんは、自分が歌っている声を聴いたことってありますか~?
 今どきのカラオケは録音までできちゃったりするのでしょうか~?

 で、私は、ずっと昔、若い頃に聴いたことがあります。
 というのも、当時、お友達がカウンター席だけの小さなカラオケバーをやってたのですが
 お客さんが一人も入ってこないとき(私は客としてカウントされない)
 「これ、いつ録音したのよ?」って歌声がカセットデッキから流れてきて
 そこで、大人になった自分の歌声を聴かされたのです。
 その時の曲は、明菜ちゃんの「セカンド・ラブ」

 驚いて、「なんでこんなのを流すのよ~?」って聞いたら
 「このお店には若い女性客が居るから入ってみようかな?と、
 まんまと引っ掛かる男性客を呼び込むため・・・

 と言い、続けて こうも言った。
 「あまり歌が上手すぎてもダメなんだよな~」 だと。
 おいおい。まんまと引っ掛かるって?上手すぎてもダメって?(笑)

 お友達のお店が少しでも儲かるなら、
 その、まんまと引っ掛けちゃう?あまり歌の上手くない若い女性客?
 つーのに、されても構わないけどさ・・・(笑)
 協力してやってもいいけどさ・・・(笑)
 本人の前でかけるのは止めてくれ~~~  だよね?
 恥ずかしいよっ! 聴きたくないよっ! 勘弁だよっ! だ。
 一番が終わる前に、カセットデッキのストップボタンを押した。

 そうなのよね。自分の歌ってる声って(話してる声もだけど)
 恥ずかしいし、好きじゃないのよね。(ま、別に、歌手じゃないからいいんですけど・・・)



 当時の私には、今の自分の年齢と同じくらいの呑み友達(夜遊び仲間)がいた。
 毎晩、あんだけの量のお酒を呑み続けてたなんて、今考えると恐ろしい。
 もう二度と、そんな無茶呑みはしないだろう。(当時はザルで、二日酔いしなかった)
 同じころ、友達だった サーフィン仲間 もそうだったが、
 この呑み友達も、どっか浮世離れしたおもしろい大人たちだった。
 昼の顔を知ってたのは二人だけ。他の三人の昼の顔は見たことがなかった。
 マスター(喫茶店の雇われマスター)
 おやまさん(昼は喫茶店の従業員、夜は↑バーのマスター)
 かっちゃん(精肉店の店主) は 男性
 えいちゃんゆみちゃん は 女性。 上は50代、下は30代。
 人生の大先輩だ
 そこに、ぺいぺいの私と私の友達の 計7人で
 毎夜毎夜、集まっては、お酒を呑み、
 他愛もない話をダラダラとし、ボックスじゃないカラオケで歌ってた。

 男女7人呑み物語・・・だ。

 呑み物語は、仲良くなればなるほど、
 5色の糸が複雑に絡み合い、まるでドラマのような展開もありで
 当時、はっきり白黒つけたい正否を問いたい 私と友達は、
 呑み友達を酷くなじったりもした。
 でも、どんなに酷いことを言っても、
 「今のじゅんちゃんたちには理解できなくても、いずれわかる日が来るかも・・・
 そう言って、その後も変わりなく私たちぺいぺいを可愛がってくれた。

 あ・・・話が脱線しちゃいました。戻します。

 その呑み友達とは、ボックスじゃないカラオケでよく歌ったが
 その一人。えいちゃん の十八番は
 りりィ の 「私は泣いています」 って歌で
 えいちゃんの歌は、時々音が外れて(これがまた良いっ!)
 歌が上手い人の歌ではなかったが
 でも、とっても、とっても、とーーーっても、魅力的な声の持ち主 だった。
 その声を聴きたいがために、何度もリクエストしたことを憶えてる。

 私も こんな声だったらいいのにな~~~

 えいちゃんの声はハスキーで、時々眉間に皺を寄せてちょっぴり苦しそうに歌う。
 これが、も~ も~ 女性の私でも、背中がゾクゾクってするくらい
 色っぽくて、大人っぽくて、めっちゃ カッコイイのだ。
 (後で知ったのだが、この声は「酒やけ、タバコやけ」らしい。笑)

 とにかく私は、艶っぽいハスキーな女性の声に惹かれるようだ。
 同じハスキーでも男のようなガラガラ声とは違う。
 もちろん、澄んだキレイな歌声も好きだし、心地よい歌声も好きだし
 鼻声も、可愛いも、嫌いじゃない。
 でも、憧れるのは、やっぱり、色っぽいハスキー声だ。

 例えば こんな人の声。

 福耳の杏子 「DANCE BABY DANCE」

   

 中村あゆみ 「僕が僕であるために」
(中村あゆみが、めっちゃ綺麗なので、この動画を選んだが、ちと、この歌の声は違うかも?)

   





 みなさんの憧れボイスは誰の声?
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by loveletterjunkone | 2011-01-11 05:55 | 思い出

最初で最後の 片思い (たぶん・・・)

らもす・・・かあちゃん、あと10キロ痩せたら会ってみたいな。そこですか?

気持ちが沈んでるとき、懐かしい歌を聴きまくってた。
前の記事で紹介した スターダストレビューや
もっちゃん(佐野元春)、ハマショー(浜田省吾)
20代の頃を思い出す懐かしい歌。そこにはいつもアルシンドがいた。
ちょっと元気になった日に、
アルシンドにも聴かせたくて、一枚のCDを作った。
当時、カセットテープの音が歪むくらい何度も聴いた歌を
今も変わらず楽しそうに歌うアルシンドが

ぼそっと言った

好きな音楽と、車さえあればよかったのにな・・・

普段こういうことを言わないアルシンドが つぶやく。
今は、音楽と車さえあれば良い とは言えない事情があるんだな・・・(笑)

さて、そんなアルシンドとは、私が高校一年の冬に付き合い始めた。
それから、ずーっとだから、かなり長い付き合いだ。
もちろん、その間には、遠距離恋愛もして、手紙のやり取りもしている。
しかし、アルシンドからもらった手紙は、手元に残ってない。残してない。
それなのに・・・
それなのに・・・
初めて片思いした相手、上履きの人からもらった何通かの手紙は
こっそり、今でも、持っている・・・

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背が高くて、あの頃の中村雅俊に似てた(もうちょっと格好良かったかも?)
上履きの人
好き(Like) と 惚れる(Love) は違うと言った
上履きの人
お前のことは好きかもしれない、でも惚れちゃいないと言った
上履きの人
牡羊座と水瓶座の相性は悪くないと気を持たせた
上履きの人
お幸せに・・・と言った
上履きの人
ハマショーを初めて聴いた時に、その独特の詩の世界がまるで
上履きの人
ハマショーの歌に出てくる男性は、まるで
上履きの人

そんな上履きの人に片思いしてた私は
やっぱり、ハマショーの歌で片思いしてる人とおんなじ。



片思い   作詞作曲 浜田省吾

あの人のことなど もう忘れたいよ
だって どんなに 想いを寄せても
遠く 叶わぬ 恋なら

気が付いた時には もう愛していた
もっと早く さよなら いえたなら 
こんなに辛くはなかったのに

ああ せめて 一度だけでも
その愛しい腕の中で
このまま そばにいて 夜が明けるまでと

泣けたなら

ああ 肩よせ歩く恋人達 すれ違う帰り道
寂しさ 風のように 癒されぬ心を もてあそぶ

あの人の微笑み 優しさだけだと
知っていたのに それだけでいいはずなのに

愛を求めた 片思い
愛を求めた 片思い






昔から、なぜか、周りの人に
恋多き女みたいに思われ、陰ではそう言われてたようだが、
結構 一途なところがあって、全然 恋多きじゃない。
「今まで何人と付き合った?」なーんてガールズトークが始まると
ほぉ~~~と感嘆の声のみで会話に参加するのだった。
だからなのかなんなのか、恋少ない女の、たった一度の片思いが忘れられないのである。
ああ、上履きの人は、今も元気で暮らしてるのだろうか?

どーせなら? もっと、恋をしとけばよかったよ・・・

つぶやく・・・
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by loveletterjunkone | 2010-12-17 07:27 | 思い出

ライディーンと竹の子族

らもす・・・そんな~!折角、一緒に踊ろうと思ったのにぃぃぃ

ついこの間までは、日陰を探してお散歩をしてたのに
今日は、日差しを探してお散歩したい寒さ。
ハドソン川から吹く風が、 ううううううううっっっ 冷たい!
温かい上着を着なくちゃ・・・そんならもす地方です。

大きな公園に「ただいま」した日は、
ぐいぐいと 引っ張ってくれて、私を喜ばせてくれた らもすですが
ぐいぐいも、あの日だけ・・・
今は、トコトコと後ろを付いてくるお散歩です。
でもね、ボール遊びの時だけは別犬になる らもす。
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今日も、遊びは元気に、歩きはゆっくりのお散歩をしてきました。
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さて、朝ごはんをバナナとかコーヒーだけで済ましてしまう私は
公園散歩から帰ってくる頃にはお腹ペコペコ。
らもすのあれこれを済ませたら、すぐにご飯の用意をして食べます。
そして、食べるときのお楽しみっ!は、前日に録画してた日本の番組っ!
ドラマを観ながら食べるのです。(最近のお気に入りは「復活」という韓国ドラマ)
ご飯も食べ終わり、「CM中に、トイレに行っておこう!」って立ったとき

うわ~~~懐かしいっっっ

テレビからそんな音が聞こえてきて、慌ててテレビの前に戻りました。

YMO ライディーン  (今のYMO3人が出てるCMでした)



「あ~そう言えば、当時、この曲に合わせてみんなで踊ってたよな~
あの踊りって、竹の子族が踊ってたやつを真似してたんだっけ・・・」

もしかしてあるかも? と、
You Tube で探してみましたが、ライディーンのはありませんでした。
が ・・・ 違う動画の中から見つけちゃいました。



この動画の、2分33秒から47秒の間に映ってる
一番手前、5~6人で踊ってるグループ(真ん中に紫の衣装の人が居る)
これこれこれ~~~~~~
ライディーンの踊りはこんな感じだったっ!

なつかし~~~~~~~~~っっっ

懐かしついでに、竹の子族を、あれこれ観る。
へえええええ!!!知らなかったよ。
竹の子族って、「ブティック竹の子」がデザインした洋服を着てたから
竹の子族って言うんだあああ~~~(知ってました?)
ロックンロール族とか、ロカビリー族とか、いろんなグループ(族)もあったんですね~



その中でも、↑ この衣装で踊る(族)ならいいかも?可愛いかも?(笑)

らもすに、この竹の子族を見せたらどんな反応するんだろう?
怖くて吠えるんだろうか?それとも、一緒に踊るんだろうか?
それとも、「今どきの若いもんはっ!」って呆れるんだろうか?
たま~にですが、面白い動画を見つけると
「らも~~~おいで~~~」 と呼んで見せることがあります。

今回()呼ばれた時は、「なに?なに?」って喜んで来たのに
踊る竹の子族を見せたら・・・

ふんっっっ!!! 食べ物じゃないのかよっ!

大きなあくびして、元の場所へ戻って行きましたとさ。
はい。 これは、いつものことなのです。(犬の動画を見せてもね・・・)
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by loveletterjunkone | 2010-09-16 09:29 | 思い出

それでも見たい?本当に?

らもす・・・らもすには、秘密ってあるのかな~?


みなさんは、この漫画を知ってるだろうか?読んだ事はあるだろうか?

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血まみれ観音

原作 横溝正史「夜光虫」
作画 高階良子
1970年代に「なかよし」で連載された漫画だ。


この頃の私たち女子は、「なかよし」「りぼん」「別冊マーガレット」などなど
少女漫画に熱中していた。
特に人気だったのが、みなさんもよく知ってると思いますが
キャンディキャンディ
続きが気になって気になって、次の発売日が待ち遠しかったものだ。
その後、アニメ化され世界各国でも愛された「キャンディキャンディ」だが
私たちには漫画の方の「キャンディキャンディ」に馴染みがあったので
アニメの方を観た時は 「漫画とは絵が違う!」って怒ったことを憶えてる。(笑)
あ、そう言えば、この「キャンディキャンディ」
こちらで出会った外国人も、子供時代によく観た大好きなアニメだったと言っていた。
しかし、このアニメの作者が日本人だと言う事は知らなかったようでかなり驚いていた。

さて、話を戻します。

血まみれ観音」・・・この不気味なタイトルの話の内容はこんな感じだ。

少女の肩上であざ笑う不気味な人面疽(じんめんそ)
そこには隠された謎があった。

サーカスの花形スター潤(じゅん)には、誰にも言えない秘密があった。
それは彼女の肩にきざみ込まれた人面疽。
潤(じゅん)の周りに隠された財宝をめぐって次々と惨劇が起こっていく。
そのたびに、なぜか潤の右肩は ヒクっ ヒクっ と うずくのであった。


実は、このオドロオドロしいストーリーには
モデルとなった実在の人物がいる(らしい)。
ここだけの話にして欲しいのだが
それは・・・
その人は・・・




わたし

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by loveletterjunkone | 2010-09-11 04:33 | 思い出