ジジイが怖がる台の上

らもす・・・確かにね。かあちゃんだって恐いもん。

それなりに歳を取った中年と、
それなりに歳を取った老犬が、
同じ屋根の下で暮らしてれば、いろいろ気になる事が増えていく。
体のあちこちが痛いの痒いの・・・って会話が増えていく(この時期、毎日痒い)
病院に行かねば・・・って会話も増えていく(もう何年も言ってる)
しかし、それなりに歳を取った中年は、病院に行きたがらない。行かない。
検査をしたら病気にされそう・・・と言っては避けている。026.gif

しかし、それなりに歳を取った老犬の気になる箇所は
そう言って避けるわけにはいかない。
すぐに予約して病院に行く。
我が家で一番、健康に気を遣ってる、遣われてるのは
らもすだろう・・・

そんな 老犬らもすの体に、
気になるとこを見つけたので動物病院に行って来ました。

その一つは、目
らもすの右目の中に黒いものを見つけました。
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ネットで調べて、きっとこれは「虹彩嚢胞」だろう、とは思ったけど
メラノーマであることも考えられるので診てもらうことにしました。
診断結果は、斑点の形、色、場所(アイリス(虹彩))から
問題はないでしょう・・・とのことでした。
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しかし、黒い部分が瞳の方まで広がると、視野が狭くなり見えにくくなると言われ
そういう問題が出てきたら、取った方がいいかもしれません・・・とも言われました。
今後も、大きさや形に注意していきます。

もう一つは、しこり
老犬と言われる歳になってから、柔らかいしこりを見つけるようになりました。
これは、脂肪腫というもので、原因自体は不明ですが
基本的には良性なので、そのまま放っておいても問題はないようです。
らもすのわき腹にも大きな脂肪腫があります。
今回見つけたのは、腰の辺り、後ろ足の上の部分です。
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今までの脂肪腫とは違い、とても固かったので診てもらうことにしました。
注射器で内容物を取って検査してもらった結果、これも脂肪腫でした。
ただ、後ろ足の筋肉の間に出来た脂肪腫なので、
筋肉が圧迫されると痛みを伴って、何らかの障害が出る可能性もあるようです。
今よりも大きくなって痛がるようなら、切除する必要がある・・・とのことでした。
こちらも経過観察していく事になりました。

やっぱり老犬になると、以前よりも病院に行く回数が増えます。
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らもすも飼い主同様、病院が嫌いで診察台に乗せられるのを嫌がりますが
それでも今までは、我慢してじっとしていました。
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でも今回初めて、触診されてるときに、「ぱくっ」っと
実際には噛んでないけど、噛み付こうとしたので、これにはビックリ!
・・・で、らもすくん、口輪されちゃいました。
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歳を取ってから、そりゃ~ いろいろ 出てくるけど、
今のところ大きな問題なし!で、ほっとしました。



そんな中年と老犬が一緒に暮らす我が家のクリスマスイヴ。
特別なことはしないけど、夕飯は作らなきゃない。
クリスマスってことで、洋物系のメニューになり
ドリア、ビシソワーズ(じゃがいもの冷たいスープ)、トマトとモッツァレラチーズのサラダ
・・・など、バターやチーズたっぷり
乳製品の多い高脂肪・高カロリーなものばかりになった。
らもすは、いつもより多めのトマトをトッピングしたご飯だけ。


やっぱり、我が家で一番、健康で長生きしそうなのは

らもす・・・

だなっっっ

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by loveletterjunkone | 2010-12-26 02:44 | らもすのこと